2017-12-01 第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
それで、加藤大臣にお聞きしたいんですけれども、最後のページにありますが、結局、これをやれば何万人の人に影響が出て、月一人幾ら、年一人幾ら、それで国費が幾ら節約できるんですか。八ページにもありますが。
それで、加藤大臣にお聞きしたいんですけれども、最後のページにありますが、結局、これをやれば何万人の人に影響が出て、月一人幾ら、年一人幾ら、それで国費が幾ら節約できるんですか。八ページにもありますが。
そのために、バイオシミラー独自の普及目標値の設定、バイオシミラーへの切替えで幾ら節約できたのかを金額ベースで把握する、このことが必要と考えておりますが、この点について大臣はどのようにお考えでしょうか。簡潔で結構です。治療効果を犠牲にしない医療財政改善政策への取組、御決意、これを伺わせていただきたいと思います。
ただ、この報告書を見ると、特に会計検査院と比べると、会計検査院の方は具体的な事例があって、幾ら節約するように改善を提言した、意見したということが具体的なケース事例として書いてあるんですけれども、こっちの報告書は残念ながらインデックスなんですよ。具体的に、どんな事業に対して政策評価をやっているのか。
しかし、常識的に考えても、幾ら節約、節約じゃない、削減しても、あるいは事業仕分で仙谷大臣等が中心になって随分やられましたけれども、予算から削減されたもの六千八百億でしたか、あるいはいろいろこれからもまだ仕分されるでしょうからどんどん出るでしょうけれども、それにしても、近々予想されている子ども手当、それから農家戸別所得補償、いろいろな問題を考えますと、到底仕分作業で削減したり無駄な予算を排除するだけでこれだけの
省令の仕事よりは政令の仕事、政令の仕事よりは法律に基づく仕事をしたいわけですし、仕事を確保して組織を拡大すればえらい出世ができるという仕組みになっているわけですから、そうじゃなくて、うまく自分の仕事を効率化した方に御褒美が行くような仕組みに仕組みそのものを変えていかないと、要するに税金をむだ遣いしなかった人は偉くなれるという仕組みに変えていかないと、もともと今までの発想で積み上がっていったのでは幾ら節約
太田さん、私は本当に金になる行革というのは、妙な言い方ですが、やっぱりこれからの行革は、私の提案だけれども、税金ではかれ、この行革で幾ら節約できるか、そういう税金ではかれと。それで、税金が節約できる、コスト削減がうんとできる行革ほどランキングを高くしてやるべきなんです。そういう意味でいえば橋本行革はゼロですよ、私に言わせれば。そう言っちゃいけないですね、ゼロじゃなくても非常に効果が低い。
○太田(昭)委員 むだをなくせということを随分私も言ってきたんですが、ことしの予算ということについて、ダムを中止したとか休止したとか、あるいは治山、港湾、漁港、さまざまなところで相当これは重点化もしたし、むだなものは切ったという話がありますが、金額、やったとした場合、そして今回、切ったということで幾ら節約されたのですか。
国民の不安と不信は、金融システムにのみ集約されているのではなく、幾ら節約して納税をしても、その税金の使い道に信頼が置けない、この点にもあります。 国会が行政監督の機能を回復し、役人の不祥事を根絶するためには、公務員倫理法の中に、国会における虚偽の答弁の禁止、つまり、役人は国会でうそをついてはいけない、これをどうしても入れなければならないと思います。
工業用の水を買わされている企業の多くは、愛知県あたりでは特に、使わないのに何で同じ料金を払わせるのだ、社員にはみんな節約しろ、節約しろと言って、紙一枚、鉛筆一本節約させているのに、水は幾ら節約しても同じ値段ということは一体どういうことだ、これはまさに水を使え、むだに使えということを奨励しているのと同じことではないかということを言っているのです。
それが一つでありますから、この三千幾つという、もうこの問題が、すべてが同じとは言い切れないと思いますが、そういうふうになってきたときには、財政そのものが幾ら節約をしようとしてもなかなか難しいだろう。
○安恒良一君 そこで、八%以上利率が高かった五十五年度発行の二十七回から二十九国及び三十一回から三十四回までの利付国債について、今額面で買い入れ四%の国債に乗りかえた場合、各利付国債償還期限まで総額で幾ら節約できるのか、また、債券市場から市場価格で買い入れた場合どうなるのか、具体的な計算例を示しながら説明してください。
それで、六十年、六十一年、それから中期防衛力整備計画十八兆四千億、これが円高によってどれだけ節約をされるか、それが一つと、それから石油の値下がりによって幾ら節約がされるか、この点についてきょう恐らく資料はもう出ないのだろうと思うんですが、早急に出していただきたい。委員長、お願いをします、要請します。
定員、機構以外の各種の施策、例えば社会保障でございますとか、文教でございますとか、あるいは農林、その他各般の施策についての行政改革的な観点からする見直しによって幾らお金が浮いたかということは、経費削減のうちのどの部分が行革に基づくものであるかという範囲を一義的に画することが非常に困難でございますので、行政改革により税源が幾ら節約されたかということを数字で一義的に申し上げることは非常に困難ではございますが
幾ら節約の努力をしても現実に金のない市ではカット分を補えない。国も一律カットではなく、各自治体の実情を考えるべきであると、こう思うのですけれどもどうですか。 それで、自治大臣田川さん、こうやって生活保護十分の八が今度は十分の八掛ける九ですから十分の七・二ですね、補助金の出るのが。そうすると〇・八少なくなるわけだ。〇・八少なくなっても、生活保護を受ける人たちにはこれは関係ないでしょう。
節約というのは、これは全体の問題で、庁費全体にかかってくるために、今後五十九年度は幾ら節約がかかるかということは今ちょっとわかりませんけれども、我々としては人当研究費というものが非常に重要なものであるということで認識しておりますので、頑張っていきたいと考えております。
そして幾ら節約ができるのですか。その点をお伺いしたい。――わかっていませんか。わかっていなければよろしい。
幾ら節約できるのです。
○井上(普)分科員 それで幾ら節約できるんだと聞いている。今度あなたの方、電報の委託事務を拡大するでしょう。それが幾らぐらいできるのです。おおよそのところでいいです。
したがいまして、これによって人間が幾ら減るとか予算上幾ら節約できるという観点ではございませんで、むしろ今日の体制のままで仕事が続けられるように省けるものは省いていく、こういうことでございますので、人員、予算の節約というふうな形に直接はね返ってくるというわけでは決してございません。
○岡田(正)分科員 いまの、人数と物価スライドを見送ったことによって幾ら節約されたかという金額はわかりましたが、この五十八年度も、政府は、見通しといたしまして消費者物価が三・四%くらい上がるだろう、こういうことをおっしゃっておりますね。